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  奥輝之別紙(おくてるのべつし) 作者(筆者))   
 いけばな百科 流派・人物
『仙伝抄』所収の3つの花伝書のうちの1つ。『義政公御成式目』や『文阿弥花伝書』の内容の大半はこの伝書と同じだが、『文阿弥花伝書』には「水際」の記述が加わっている。
目眩めく生命の祭-勅使河原蒼風の世界2いけばなの様式→[Web]
 
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  小原雲心(おはらうんしん)[Web]作者(筆者))   
 いけばな百科 流派・人物
文久元(1861)〜大正5(1916)小原流・「盛花」の創始者。本名は房五郎。号、六合軒。島根県松江市生まれ。彫刻からいけばなに転じ、池坊を学ぶ。。明治30年(1987) 年、大阪美術倶楽部「盛花三十瓶」展で、水盤による「盛花」を発表。1912年に「小原式国風盛花」を掲げて、池坊から独立した。デパートでの花展を最初に開くなど、小原流の花は急速に広まった。
 
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  『花王以来の花伝書』(かおういらいのかでんじょ)[Web]作者(筆者))   
 いけばな百科 流派・人物
現存する最古の花伝書。池坊家に伝来し、文明18年(1486)〜明応8(1499)年までの相伝者名入りの奥書がある。
彩色の花姿図43瓶の花伝を記す。「立て花」のさまざまな形や掛花や釣花、舟の花など、今に伝わるスタイルがすでに見られる。→[Web]また、『専応口伝』とは異なり、『仙伝抄』との関わりが深く、古い花論や技法、心得などが記されている。
池坊会館3階いけばな資料館に展示されていて、見学には電話またはメールでの予約が必要。→いけばな資料館[Web]
TEL:075-221-2686、メール:[Mail]
 
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  格花(かくばな・かくか)  作者(筆者))   
 いけばな百科 スタイル
「生花」・「立華」などの古典形式の、「役枝」をもついけばなを「格花」と言う。
「格花」は江戸時代に生まれた床の間に飾るいけばなのスタイルで、基本三本の「役枝」を複合させながら、等辺・不等辺の三角形を構成していき、最後に水際を一つにまとめるという特徴を持つ。右に空間を空ける「本勝手」と、逆に左に空間を空ける「逆勝手」の形がある。
 
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  花型・骨法(かけい・こっぽう) 作者(筆者))   
 いけばな百科 無し
「花型」・「骨法」とは、3〜5本ほどの「役枝」を決めて、その長さの長短や、いけ口からの方向性・角度で、これからいけるいけばなの、大まかなライン・骨組みをまず決める方法を言う。あとはその役枝で与えられた枠組に沿って、肉付けするように加えていく。
 
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