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  草月流 [広瀬典丈いけばな教室] [Web]作者(筆者))   
 リンク情報 技法
Webいけばな講座がある→[Web]
 
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剣山の使い方 作者(筆者))   
 いけばな百科 技法
剣山は、重くて分厚い鉛の板の上に針が上を向いてたくさん立っている花留めの道具です。剣山に留める枝ものの切り口は、なるべく斜めに切りましょう。木の枝などは剣山の針に刺っていくわけではなく、斜めに切った枝先が、針の間に挾まって留まります。ここでのコツは、はじめに垂直に立ててしっかりさし、押えながら自分の好きな一角度まで傾けていくのです。ただ斜めにいきなり押えつけても留まりません。
草ものなど茎の柔らかいものは、軸が傷まないように気をつけて、そのまま剣山の針に刺し込みます。
 
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道具の使い方、剣山については→[Web]
曲げる技術(『矯め』と『根たたき』) 作者(筆者))   
 いけばな百科 技法
いけばなでは、枝を曲げて使うことが多いのですが、特に投入の場合には、1・花器の内壁に枝・茎をつける、2・枝の反りをはっきりさせるなど、留めるためにも曲げの技術(『矯め』)が必要です。枝を曲げるには、左右の親指を上にして、曲げる枝の背を押さえて両手で握り込み、左右の拳骨がぶつかるところまで曲げていきます。この時、力が入っているのは、両親指と手のひらの内側です。春の『花木』など、ねばりのあるものは、この方法で曲げます。
中が空洞の枝や、内外の組織が違う枝などの場合、爪でつぶしたり、はさみの片や金槌で叩きつぶせば、枝を折らずに曲げられることがあります。これを『根たたき』と呼びます。
投入で草ものを留める場合も、花器の内壁にあたる茎の部分を『根たたき』すると、抜けたり動いたりしやすい草ものを前に出す、下向く花を上に向かせる、などに有効です。→曲げる・折る[Web]
曲げる技術(「矯め」と「根たたき」
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[Web]
投入れの留め方(じか留めとそえ木留め) 作者(筆者))   
 いけばな百科 技法
丈高く口の小さい花瓶に花材を入れ、花器の支えで枝を留めるいけばなを、「投入れ」という。
全てものは、3つの点が決まった時に固定されるので、投入では、差し口Aと花器の内側の壁Bに枝・茎が当たり、その後外に延びていく枝が、傾いて下に向かうような枝は、さし口のA点と、花器の中で枝が当たるB点だけで留まる。(花器の外に延びていく第3点(重心C)があるから。)この留め方を「じか留め」と言う。
一方、枝が立っていて、さし口から上に向かう場合、ふつうはそのままでは花瓶に留まらない。その時はそえ木を使い、さし口のA点、花器の中のB点、そえ木のC点によって枝を固定する。「そえ木留め」
「そえ木留め」には、「縦そえ木」と「横そえ木」があり、細長い花瓶では「縦そえ木」を使い、花瓶が丸く肩があるような丸花瓶などでは「横そえ木」を使う。「横そえ木」は、いける枝に対してそえ木を横にし、花瓶の肩口にそえ木によるC・C'点を取って留める。
「縦そえ木」で留める時、枝の角度の出し方には方法がある。まず活ける枝の長さをはかったら、水に入る部分を足して、「縦そえ木」をかませる。そのとき、そえ木の長さを少し長めに取っておくと、そえ木が長い分だけ枝のB点は花器の上に競り上がり、枝はその分傾く。それを起こして、求める角度まできたら、さし口のA点から垂直に延ばして枝に当たったA'点までの長さを計る。それが、そえ木の長さのおよその余分を表わしている。そえ木の根本を今計った分だけ切り詰めて入れ直せば、枝は求める角度で留まる。
 
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  のほほん ゆるりと[Web]作者(筆者)) 無し無し
 リンク情報 技法
和水仙の葉組の仕方の解説があるホームページ→[Web]
無し
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