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全データー(9252件)中、[全項目]「いけばな百科」を含むもの(38件) を登録順表示


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  名称(タイトル)) 池坊専応(いけのぼう せんのう)[Web] 所属流派など)  
項目) いけばな百科 ) 流派・人物 作者(筆者))   
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者)) 『池坊専応口伝』
本文) 生没年-文明14年(1482年)〜天文12年(1543年)
京都頂法寺(六角堂)の僧で、『専応花伝書』(『池坊専応口伝』)の著者。
塙保己一編『続群書類従』(巻第五五三遊戯部三)他、四本の伝本が伝わる。
池坊では、華道の基本として継承され、「大巻」と呼ばれている。
欄外注本文) 北白川会のホームページに詳しい説明があります、
[Web]
 
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
)  
ふりがな) いけのぼう せんのう
  名称(タイトル)) いけばなの形[Web] 所属流派など) 草月流
項目) いけばな百科 ) スタイル 作者(筆者)) 広瀬典丈[Mail]
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者)) 「いけばなの形」について(広瀬典丈)
本文) 古典いけばなの大半は、後ろに背の高い枝<しん>を置き、手前にそれより低く草花<下草>を置く、二種で構成されている。枝も古くは常緑樹が多く、樹木−永遠性、草花−瞬間の華という対比、生命と生成に関わる祭や劇の文化を感じさせる。枝を『古遠』、草花を『新近』とする時空的な遠近法は古い伝書にもある。
いけばなの形は、自然景観と身体という二つの極を持つ枠組、共鳴形態と考えられて来た。もちろん実際の景色ではなく、例えば、足元一本に三本の役枝を持つ樹木のような形だ。それは、森羅万象に神々を見る古い信仰や華厳的な世界認識、禅・阿弥陀経・朱子学・易学なども響きあい融合した、曼陀羅にも似た自然の『似姿』である。
他方、いけばなは人の見ぶりの外延として意識され、身体の比喩でも語られて来た。
詩歌、劇、物語、絵画、音楽などに現われる季節の感受の対象はいくらもあるが、とりわけ草木・花実は人の身体や心と即応する場を持っている。
切った草木を回すと、日裏・日表、枝の右振り・左振りが示される。今度は茂った葉や花の部分を少し残して他を取り去ると、残された葉と花は前とはまるで違った密度で人の目に迫る。草木は、ある部分が省かれ他の部分が強調され、全体としては自然よりもずっと単純な形を与えられていけばなの構成に入る。
欄外注本文) 目眩めく生命の祭―勅使河原蒼風の世界(広瀬 典丈) →[Web]からの引用です。 
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
)  
ふりがな) いけばなのかたち
  名称(タイトル)) いけばなの起源  所属流派など)  
項目) いけばな百科 ) 歴史・文化 作者(筆者))   
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者))  
本文) いけばな(華道)の起源は、常緑樹を神の依り代(よりしろ)と見る古神道や仏教の供花など、信仰とつながる行為と考えられている。しかし、いけばな(華道)の成立に最も大きな影響を及ぼしたものは儒教の礼式(れいしき)であろう。
いけばな(華道)の成立が確認できるのは、室町時代から戦国期に、儒教の礼式、「家礼(かれい)」を受けた「室礼(しつらい)」、つまり、家の祭・儀式を演出する座敷飾りの典範書『君台観左右帳記(くんだいかんそうちょうき)』によるからである。以来、そのいけばな部分の増補として『花伝書』の出版が繰り返され、いけばな(華道)の定式化は進んでいく。
欄外注本文)   
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
)  
ふりがな) いけばなのきげん
  名称(タイトル)) いけばなの基本形[Web] 所属流派など)  
項目) いけばな百科 ) スタイル 作者(筆者))   
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者))  
本文) 「生花」を中心に、いけばなの基本形に関する記述がある。「生花」作例ページは→[Web]
欄外注本文)   
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
)  
ふりがな) いけばなのきほんけい
  名称(タイトル)) 大沢久守 (おおさわひさもり)  所属流派など)  
項目) いけばな百科 ) 流派・人物 作者(筆者))   
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者))  
本文) 永享2(1430)年〜明応7(1498)年
室町-戦国時代の山科家家司(けいし)・雑掌。通称は長門入道。
公卿山科言国(やましなときくに)に仕え、山科家の家礼(かれい)・室礼(しつらい)を行う。山科家の業務日誌『山科家礼記』(やましなけらいき)の記述者であり、そこには、禁裏や武家の花会で立花を立てた記述がある。
欄外注本文)   
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
)  
ふりがな) おおさわひさもり
  名称(タイトル)) 奥輝之別紙(おくてるのべつし)  所属流派など)  
項目) いけばな百科 ) 流派・人物 作者(筆者))   
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者))  
本文) 『仙伝抄』所収の3つの花伝書のうちの1つ。『義政公御成式目』や『文阿弥花伝書』の内容の大半はこの伝書と同じだが、『文阿弥花伝書』には「水際」の記述が加わっている。
目眩めく生命の祭-勅使河原蒼風の世界2いけばなの様式→[Web]
欄外注本文)   
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
)  
ふりがな) おくてるのべつし
  名称(タイトル)) 小原雲心(おはらうんしん)[Web] 所属流派など)  
項目) いけばな百科 ) 流派・人物 作者(筆者))   
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者))  
本文) 文久元(1861)〜大正5(1916)小原流・「盛花」の創始者。本名は房五郎。号、六合軒。島根県松江市生まれ。彫刻からいけばなに転じ、池坊を学ぶ。。明治30年(1987) 年、大阪美術倶楽部「盛花三十瓶」展で、水盤による「盛花」を発表。1912年に「小原式国風盛花」を掲げて、池坊から独立した。デパートでの花展を最初に開くなど、小原流の花は急速に広まった。
欄外注本文)   
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
)  
ふりがな) おはらうんしん
  名称(タイトル)) 『花王以来の花伝書』(かおういらいのかでんじょ)[Web] 所属流派など)  
項目) いけばな百科 ) 流派・人物 作者(筆者))   
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者))  
本文) 現存する最古の花伝書。池坊家に伝来し、文明18年(1486)〜明応8(1499)年までの相伝者名入りの奥書がある。
彩色の花姿図43瓶の花伝を記す。「立て花」のさまざまな形や掛花や釣花、舟の花など、今に伝わるスタイルがすでに見られる。→[Web]また、『専応口伝』とは異なり、『仙伝抄』との関わりが深く、古い花論や技法、心得などが記されている。
池坊会館3階いけばな資料館に展示されていて、見学には電話またはメールでの予約が必要。→いけばな資料館[Web]
TEL:075-221-2686、メール:[Mail]
欄外注本文)   
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
)  
ふりがな) かおういらいのかでんじょ
  名称(タイトル)) 格花(かくばな・かくか)   所属流派など)  
項目) いけばな百科 ) スタイル 作者(筆者))   
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者))  
本文) 「生花」・「立華」などの古典形式の、「役枝」をもついけばなを「格花」と言う。
「格花」は江戸時代に生まれた床の間に飾るいけばなのスタイルで、基本三本の「役枝」を複合させながら、等辺・不等辺の三角形を構成していき、最後に水際を一つにまとめるという特徴を持つ。右に空間を空ける「本勝手」と、逆に左に空間を空ける「逆勝手」の形がある。
欄外注本文)   
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
)  
ふりがな) かくばな
  名称(タイトル)) 花型・骨法(かけい・こっぽう)  所属流派など)  
項目) いけばな百科 ) 無し 作者(筆者))   
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者))  
本文) 「花型」・「骨法」とは、3〜5本ほどの「役枝」を決めて、その長さの長短や、いけ口からの方向性・角度で、これからいけるいけばなの、大まかなライン・骨組みをまず決める方法を言う。あとはその役枝で与えられた枠組に沿って、肉付けするように加えていく。
欄外注本文)   
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
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ふりがな) かけい
  名称(タイトル)) 株分け(かぶわけ)  所属流派など)  
項目) いけばな百科 ) スタイル 作者(筆者))   
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者))  
本文) いけばなでは足元を一つにまとめたものを「株」と言い、水盤などで「株」を2つ以上に分けていけることを 「株分け」と呼ぶ。
「株分け」のいけばなは、歴史的には、遠近の景観・水辺を映す・夏の演出として考えられて来た。古典花では、分けた株のうち、しんの役枝を持つ株を「男株」、受け・流しなどの株を「女株」と言う。 また、水ものだけを用いる「魚道いけ」「水道いけ 」に対して、水ものと陸ものを左右に分ける「水陸いけ」を立て、花材も三つに分類する。
1、水辺に生える植物「水もの・水辺物」(おかもの・すいへんもの)。 (がま・ふとい・かきつばた・はす・睡蓮・河骨など)
2、陸に生える植物「陸もの」(おかもの)
3、水辺にも陸にも育つ「水陸通用もの」(すいりくつうようもの)。(荻・葦花・しょうぶなど)
欄外注本文)   
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
)  
ふりがな) かぶわけ
  名称(タイトル)) 『花木』(かぼく)  所属流派など)  
項目) いけばな百科 ) 用語 作者(筆者))   
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者))  
本文) いけばなの世界で言う『花木』(かぼく)とは、ただ花を鑑賞する木一般のことでは無く、まんさく、れんぎょう、雪柳、木瓜、梅、桜、桃など、早春から新葉に先がけて花を付ける樹木を指す。
粘り強く撓めが利き、水揚げの良い花材が多いので、形を作る『生花』(せいか)などでは、『花型』の恰好の練習用として使われてきた。早春を飾る一種いけも多い。
欄外注本文)   
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
)  
ふりがな) かぼく
  名称(タイトル)) 組み花(花材の組み合わせ)  所属流派など)  
項目) いけばな百科 ) 用語 作者(筆者))   
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者)) 花材の組み合わせ方
本文) 花材の組み合わせ〈組み花〉
いけばなは、基本的に木の枝と草花か、それに準ずる組み合わせでいけられることが多い。
欄外注本文) [Web] 
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
)  
ふりがな) くみはな
  名称(タイトル)) 君台観左右帳記(くんだいかんそうちょうき)  所属流派など)  
項目) いけばな百科 ) 流派・人物 作者(筆者))   
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者))  
本文) 室町中期の座敷飾りに関する故実書。『君台観』とは、将軍の御座所を指す。その左右を飾る品々の帳記という意味。足利将軍家同朋衆、能阿弥の奥書を持つ群書類従本(1476年)と、相阿弥の奥書を持つ東北大学本の写本(1511年)が伝わっている。
唐物を中心の室礼(しつらい、座敷飾り)を記し、前半は「繪之筆者上中下」列記。後半部は「座敷飾」、画幅と諸道具の坐敷飾の方法を文と図で説明。末尾には「抹茶壺図形」「土物類」の名称の解説と形を記す。
以下の出典は、(株)日立システムアンドサービス[Web]
室町時代に成立した中国伝来の絵画,工芸品の鑑定評価と,それらを用いた座敷飾の構成について集大成した伝書で,内容は三つの部分から成っている。 〈一〉は六朝から元代にいたる中国画人の目録で,上中下の三品等に分け,略伝をつける。当時の舶載唐絵の主題と評価が示されている。 〈二〉は掛幅を中心とした室内飾の諸方式を記す。 〈三〉は陶磁器,文房具などの鑑識と配置方法について図入りで記録する。原本はなく異本が多いが,能阿弥斤述の《群書類従》本と, 相阿弥斤述の東北大学本の 2 系統に分かれる。成立過程には不明の点があるが,足利将軍家所縁の公家等の接待用に用いられたことは確実である。画家の伝記には夏文彦の《図絵宝鑑》の影響がみられる。当時珍重された唐物の舶載状況,価値評価,飾り方などの実態を知るうえで貴重な資料である。 衛藤 駿
欄外注本文)   
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
)  
ふりがな) くんだいかんそうちょうき
名称(タイトル)) 剣山の使い方  所属流派など)  
項目) いけばな百科 ) 技法 作者(筆者))   
コメント) 無し 欄外注タイトル(筆者))  
本文) 剣山は、重くて分厚い鉛の板の上に針が上を向いてたくさん立っている花留めの道具です。剣山に留める枝ものの切り口は、なるべく斜めに切りましょう。木の枝などは剣山の針に刺っていくわけではなく、斜めに切った枝先が、針の間に挾まって留まります。ここでのコツは、はじめに垂直に立ててしっかりさし、押えながら自分の好きな一角度まで傾けていくのです。ただ斜めにいきなり押えつけても留まりません。
草ものなど茎の柔らかいものは、軸が傷まないように気をつけて、そのまま剣山の針に刺し込みます。
欄外注本文) 道具の使い方、剣山については→[Web] 
流派・スタイル) 無し  季節) 無し )  
花材・花器・撮影者) 無し いけばな教室名) 無し
開催場所) 無し 開催日時(00年00月00日〜00年00月00日)) 無し
)  
ふりがな) けんざんのつかいかた



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